コメント
西巣鴨子供置き去り事件が、映画「誰も知らない」の題材とはじめて知りました。
感想は、感動・かわいそう・無惨などという気持ちではなく、「誰も知らない」が真実を簡潔に教えてくれたと思います。
やはり子供は責任と愛情がないと、育てていけないものですね。
涙で、なにも思えません。
| satomi | 2005/05/28 2:58 PM |
私も、気になってはいたけれど、怖くて見られない映画でした。
子供たちは皆可愛いらしく、また、その無邪気さが
この映画をなんとも言えない考えさせられるものに仕上げたと
思います。実際の事件をモチーフにしていたと監督のインタビューで知り、本当に言葉が出ませんでした。
身勝手な親による事件が存在する現代ですが、
どんな親だろうと子供は心底に憎しみを持つようなことはできないと
思います。皆、お母さんから生まれたんですから。
実際はもっと悲惨で残酷なものでしたが、さわやかに好演し、
こんな現実が存在していたことを伝えてくれた子供たち、監督、
スタッフの皆さんに敬意を表します。
| きゅう | 2005/05/29 12:56 AM |
私の場合は、こんな生き方をしている母親が、どんな環境で育ったのか、どんな心理状態だったのか、本当に誰にも頼れなかったのかが気になりました。
彼女のとった行動は特別なことではなく、どの人間も持っている要素だと思います。それは、育ってきた環境や周囲の人たちとのかかわりに大きく由来します。そして、結局一番にしわ寄せを受けるのが子どもたちだと感じます。現に毎日、世界中で、子どもが悲惨な目にあう事件がおきています。
幼い子どもの社会では、親が全てです。また、この映画のように、他の社会からほぼ隔絶した中では、比較するような人間関係が発達していないため、どんなにひどい目にあっても苦しくても抜け出せないし、今の生活が変だなという気持ちが生まれてさえこない。それが彼らの日常です。そして、親が圧倒的な力を持つ社会にいるわけです。これがとても悲惨な状況を生み出す一因になりうるから、恐ろしい。きゅうさんがおっしゃっている通り、子どもは、親にどんなに悲惨な目にあわされても、例え愛情が希薄だと客観的に認識し、恨んでいたとしても、親の愛を渇望します。きれい事とかではなく、愛情がなければ本当に人間は生きていけないからです。そして、どんな状況下でも、幼い子どもは生きようとします。痛々しいほど懸命に生き抜こうとするのです。
そして、世の中の親がみんな愛情深いわけではないのが現実です。映画に登場したような親は、悲しいけれど世界中にいます。それは自分とは決して無関係ではないと感じます。
子どもへの親の責任と愛情は当然である、と言われる方もいるでしょう。実際、この二つは絶対に必要ですし、それを実践するのは本当に素晴らしい事。しかし同時に、とても大変でもあります。親も一人の人間で、単独では限界があります。支えあう家族や友人、仲間がいて、守り育てる社会を作る。そこで成長した子どもが、やがて大人になり、親になっていく。親もまた、子どもの存在と、仲間と、自分の暮らす社会によって誕生し、育てられていく。つまり、大人たちが作っている社会がどんなものか、どんな大人や親がいるか、その結果が、子どもたちにあらわれる。そして彼らの中に、大人は、自身と、社会の現実を見出せる。この映画は、改めてそう私に教えてくれ
| とまと | 2005/06/14 2:11 AM |
すみません。長すぎて切れてしましました。改めて、続きです。
そして彼らの中に、大人は、自身と、社会の現実を見出せる。この映画は、改めてそう私に教えてくれました。
一つ気になったのは、この映画が当事者と話あって作られたものかどうかということです。彼らも大人になり、この映画を見る可能性もあるわけです。事実そっくりではなくても、自分が題材にされた映画が世界中の人にみられるのだから、映画化に同意するのは、それなりの考えや覚悟がないとできないと思います。ご存知の方があれば教えてください。
| とまと | 2005/06/14 2:28 AM |
トラックバックさせていただきました。
映画を見て初めてこの事件を知りました。”誰の目にも触れることがなかった” ということの意味をどう受け止めてよいか、そのあまりの大きさに戸惑いつつ、長い間頭から離れませんでした。世間から風化し、消え去ってしまう前に、丁寧にすくいとるかのように映画にしてくれたことに感謝したい。小さく、そして大きな事件だったと思います。
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ks530 | 2005/06/17 10:24 AM |
この映画をつい最近みました。内容は、だいたいわかってはいましたが、みてると悲しくなりました・・・。
映画をみてこの後どうなるのか気になり調べましたらこのサイトにたどりつきました。
実際にあったのが信じられませんでした・・・・
| cry | 2005/06/18 6:36 PM |
相談は、されていないようです。たぶん、監督自体も彼らの居場所がわからないからだと、思います。私は、本人たちの了解をえて作るべきだったのではないかと思います。彼らが見ていたとしたら、思い出したくない過去を、思い出してしまってるのではないかと思います。
| 匿名 | 2005/06/21 5:14 PM |
たぶん相談はされていないでしょう。
このblogにも詳細をアップしていいものかどうか、かなり迷いました。
もし、彼女があの子たちが見たらどう思うか…。
思い出したくない過去を突きつけられたら…。
詳細を公表に踏み切ったのは、この映画自体を深く理解する上で、事件の背景を知る必要があると感じたからです。事件の詳細を調べ、あらためて見てみると、暗喩的に挿入されるエピソードは、それがごく些細なものであっても、非常に重要な意味を持って迫ってきます。そう、監督はかなり詳しく取材したのでしょう。
この映画の持つ深さを理解し、「生きる」ことの懸命さ、そして理不尽さをもう一度考えてみたい。そういった思いをこめて、あえて公開しています。
確かに、この情報がプラスになるかどうかは議論が分かれるところだろうと思います。みなさんのご意見をお願いします。
| iFinder | 2005/06/21 10:55 PM |
教えていただいてありがとうございました。
監督が当事者に会うことは、現実的には難しいのですね。
また、万が一、会っていたとしても、彼らの将来を考えれば公表しないでしょうね。
最近、現実の、隠すことのできない、どこまでも生々しいありのままの様子や姿をして、また、その状態の中、私たちは生きているのだなと感じます。どんなにごまかそうとしても、現実はそこにあり、自分自身が現実です。それを、悲しいとか、苦しいとか、嬉しいと思うのは、人間の心です。私たちがどう感じて受け止めていくかで、時には状況を変えることも可能だと思います。何だか当たり前な事を言っている気がしますが、世の中のどんな状況も、例え地球の裏側で起こっている事件でも、全て自分の現実なのだと感じる気持ちが、今、とっても大事なんじゃないかと思います。そこから、何かが生まれるのだと思います。
| とまと | 2005/06/22 3:27 AM |
私は、公開するのはもう少し遅いほうが良かったのではないかと思います。事件の少年は30代で、もしかしたら事件の事実を受け入れられるかも知れない。ですが、妹達は、どうでしょう?
事件の事を知らなかったかもしれない。だけど、映画をみた事によって、自分達と似ている。。。この事件の事について調べ母親に対して、憎しみが出てきてしまうかもしれない。
そう考えると、もう少し・・せめて妹達が母親になる時までは・公開を控えた方が良かった気がします。。
| 匿名 | 2005/06/26 9:09 PM |
最近になって、DVDで観ました。
映画は大好きで、是枝監督の映画も好きなんだけど、実話を基に作られた、というこの内容があまりにつらそうで、劇場に行く勇気がありませんでした。
本人たちに確認をとっているか・・・。
きっと、とれていないですよね。
冒頭に
「実際に起こった事件を基に作られていますが、心象については架空の物です」
みたいな内容が入りますよね?
あの文章が一番最初に入れられることに、監督の気持ちがとても込められているような気がします。。
監督の謝罪と祈りの言葉のような気がしました。
一番弱いものが犠牲になる、なんて言い古されたような言葉だけど、
本当に、そう思いました。
普通に考えたら異常な状況に、徐々にあたりまえに馴染んでいってしまっている子供たち(特に長男)がつらくて、涙が止まりませんでした。
| aika | 2005/06/29 7:48 PM |
当事者達が幸せになっていたらいいですね。
母親が、子供達を捨てていなければいいなと、思います
| | 2005/07/01 8:25 PM |
私の母は現在58歳で6人兄弟の長女ですが、上から3人2人1人と父親が違います。おばあちゃんはアルコール中毒で生活費は酒に変わってしまい、兄弟の世話は母がやり、ミルク代も無いのでさ湯に砂糖を入れ綿に含ませ飲ませていたそうです。他にも死んだ赤ちゃんが一人居たそうですが、家の庭に葬ったそうです。実の父親からは離婚を拒否する為の道具として使われ包丁を額に突きつけられた事もあったそうです。時には知らない男が出入りしレイプされそうになった事もあったそうです。他にも語れば長くなりますが、この映画を見てまず思ったのが母の境遇にとても似ている事でした。
| 匿名 | 2005/07/17 1:23 AM |
この映画を観て、幼少時代の私を思い出しました。2・3日に一度しか帰ってこない父親。母親はどこに行ったのかわからない。(幼い私は離婚が理解できず、母親は私を捨てたと思っていた)部屋は散らかり放題、当時の公団住宅を訪れた親戚は変な匂いがしたと言っていた。あまりにもお腹がすき過ぎて、学校で倒れたこと。電気と水道が止められたこと。真っ暗闇の中、怖くてただただ泣いていたこと。断片的にしか思い出せないけど、とても悲惨な生活だった。私は誰も知らない、人とは違う世界に生きているんだと思った。今は、そんな幼少時代を微塵も見せないほど普通に生活し、働いている。私にとって、この映画の出来事はひとごとではない。私も運がなければ、もっと悲惨な道を歩んでいたかもしれない。全ての子供たちに充分な愛と幸せが届きますように。
| | 2005/07/18 1:07 AM |
さっき、DVDを見終わって他の人の感想をさがしていたら、こちらにたどり着きました。
自分も、ほぼ同じような境遇でしたが、同世代、同じ時期、同じ地域(4駅程度の距離)で似たようなことがあったのは知りませんでした。
アキラが「学校に行きたい」といったときの母親の返答などを聞いていると、自分の時と同じ返答で、苦笑いがこみ上げてきました。
当時の自分と照らし合わせても、違和感がないくらいリアルなつくりでした。
この環境って、本人が必要以上に気にしなければ、その後の人生の軌道修正もなんとかなるものなので、当事者の人達には、乗り越えていてほしいですね。
| toshi | 2005/07/24 4:50 AM |
今日この映画を見ました。
マンションの一室で生まれて存在を世間に認知されない生活。
育ちざかりなのにそこから外に出ることのできない生活。
状況を理解してしまい、わがままを言えずに自分の役目を懸命に果たす生活。
長男がゆえに下の子達を思いやって嘘をつき養っていく生活。
子供たちはそれぞれに懸命に生きているのに、母親からでてきた言葉は
「私は幸せになっちゃいけないの?」
本当は母親が果たすべき役割を果たさず、自分の幸せばかりを追い求めた母親がいたためにこんな不幸な出来事が起こったのだと思います。
誰かのために我慢をしたりできなければ母親になる資格なんてないと思う。
つらい思いをしてきた人は乗り越えて幸せになってほしいと思うし、それ以上にこれから子供を産むなら本当に幸せにできるのかしっかりと考えて産まなければいけないと改めて思いました。
| soso | 2005/08/14 4:11 AM |
カンヌで話題になったのでどのような映画か気になっていたのですが、先ほどまでBS-i(BSデジタルTBS系)で放映してたので、予備知識ナシで見ました。
実は用事があって終盤30分が見れなかったのですが、母親が帰らず荒んでゆく過程が痛々しくて、見れなかった分が非常に気になっていました。
冒頭の、実在の事件に基づくというテロップが頭から離れなかったので、検索したところこちらのページに辿り着きました。実際の事件はそのような結末になっていたとは、とても驚きました。悲しいことです。
私も母子家庭(父親は小学校前に他界)でした。
しかし、息子が言うのもの何ですがとても出来た母親で、私が社会に出るまで不自由を感じることなく育ててくれました。他にコメントを書かれている方で、似たような境遇だったという方が少なからず居られることに、なんというか、とても複雑な心境です。
映画としてはとても丁寧な描写で好感が持てました。だからこそ余計に切ないのですが…。DVD出ているそうなので、後で残りをぜひこの目で見たいと思います。
| N.Shim@ | 2005/08/29 1:21 AM |
はじめまして。事件のソースを探していてこちらに行き着きました。
とても参考になりました。どうもありがとうございます。(trackbackさせていただきました)
また、こちらのコメントを読ませていただき、「似たような境遇にいらっしゃった方」があまりに多いことに驚きました。
私がこの映画を観て感じたことは、「どのような事件であったのか」「当事者に映画化の承諾を得ているのか」という2点でした。
というのも、元となる事件があまりにも「特異」であるために、(調べる気がありさえすれば)例え初心者であっても「当事者」のプライバシーが暴かれてしまう恐れがあるのではないか、と感じたためです。
リスクが大きいのではないか、と。
しかし、私の予想以上に『主人公』たちの境遇と「自身」の境遇に重なる方が多くて驚きました。
問題は「特異な環境で育った個人が特定されてしまう」ではなく、「特異だと勘違いして現実をいいように歪めている」者の側にあるのではないか、とさえ思えてきました。
|
由子 | 2005/12/18 10:23 PM |
またsosoさんが書かれている
>「私は幸せになっちゃいけないの?」
という母親のセリフは、衝撃的でした。
「置き去り事件」は実は我々の身近にあふれています。
母親が子どもに対し件のセリフを吐く、そのような態度を取る、そのようなことは残念ながら珍しいことではありません。
こういう極端な形にならなければ目に見えないといった「不透明さ」を秘めているだけです。(たいへんタチが悪いですね)
母親は当然幸せになってもいい。
しかし、その幸せを「子ども」に求めてはいけない。
さらにいうなら、子どもに母親をさせてはいけません。
実際に「母である」「父である」以上に、家族的役割としての心的「母」「父」を子どもに負わせるべきではないのです。
そういったことに、日頃から敏感でいたいと思いました。
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由子 | 2005/12/18 10:35 PM |
この映画、今年になって初めて知りました・・。凄く悲しい事件だったんですね・・。自分の幼少時代と重なる点が幾つもあり、正直他人事には思いませんでした・・・。
母親が3年で出てこれるだなんて、罪が軽すぎると思いました。死刑でも良かったぐらい。子供の受けた悲痛に比べれば、それが妥当です・・。信じられない。
| もも | 2006/01/20 3:44 PM |
私もDVDで観て、複雑な心境になりました。
やはり、私の子供の頃を思い出させ、オーバーラップして見てたから。
私は一人っ子でしたから、下の子の世話は無かったのものの、夜は本当に淋しくて、怖くて、いつも泣いていました。
見知らぬおじさんが、寝室に入って来て、レイプされそうになって、包丁を持って、裸足で逃げたことも。。。
だから、今でも一人で過ごす夜は怖いです。
そんな、トラウマを一生背負って、生きて行かなくてはならない子供の気持ちを考えたら、本当に母親の3年の懲役はどうかと私も思いました。
| chai | 2006/01/26 6:06 PM |
映画「誰も知らない」を観て、どうにもその後が気になる
終わり方だったので、実話の顛末を知りたいと思い、
こちらにたどり着きました。
拝読後、映画はあの終わり方でよかったのかも
知れないな、と感じました。
ひとことお礼を言いたくてコメントしました。
今後のご活躍をお祈り申し上げます。
|
lackofwords | 2006/01/30 2:19 PM |
実際映画を観たのはだいぶ前なのですが、さっき、なぜかふと思い出してネット検索せずにいられなくなりました。“もとになった事件”について。そしてこのサイトにつきました。
たくさんのコメント、ひとつひとつ読ませていただきました。やはりたくさんの方の感じ方、考え方に触れてみるものです。私には及びもつかなかった指摘がいくつもありました。個人的には、とくに事件の当事者、関係者が今これをどう受けとめているかという内容について。
これだけ賛否両論のほか、様々な観点からコメントが寄せられるということ事態、この映画が“生きてる”ということではないでしょうか。
私はこの映画を3回観ました。
「誰も知らない」とは一体なんでしょう。
漠然と把握しているような気がしていませんか?
それは確かですか?それ「だけ」のことですか?
誰が何を知っていて、誰も何を知らないというのでしょう。
結論づけを急ぐのは傲慢無知です。きっと。
|
nanairo@ | 2006/02/19 7:46 PM |
私はあまり映画をみない。友人に誘われ、昨年星になった少年をみたのが最後。そのDVDを買いに行った時、隣にあったDVD「誰も知らない」。柳楽優弥君が出てて、手にとりみる。カンヌ国際映画祭最優秀男優賞受賞・・・そう言えば新聞で読んだ。でも何の映画で受賞したかまでは・・これか〜。裏を読む。えっ?実話をもとに?マジ?色々な思いが交錯する・・買った・・・。
じっくりみた。複雑、空虚?何とも言葉では表現できない心境。でも心に何かが伝わっている・・・。
ただ、思うこと。それは、現在の兄弟たちの月並みな幸せ。
| 匿名 | 2006/02/20 11:53 PM |
4人目の子が生まれて3ヵ月後、主人と別居。5年後に正式離婚しました。離婚後、お付き合いした人が二人います。正直、朝帰りは何度かあります。すごく後ろめたい気持ちはありましたが、この人と一緒にいたい!というより、堕落した自分にどっぷりとつかりたい、頑張らない自分になりたいという気持ちが優先していると思います。
母親だって、いつもいつも頑張りつづけられるわけではないんです。子供を大切に思っていても…
上の子は今年高校生になります。私の朝帰りの意味が、もう分かる年頃です。「あんな母親にはなりたくない」と将来思うかもしれませんね。
けど、今も、私なりに一生懸命に生きています。“子供のため”そんな大義名分はないけれど。不幸だと感じさせないよう、愛情いっぱいに育てたいと思います。
それから、再婚は、今は絶対ありえませんね。下の子が成人してからなら考えますが…
| 母?女? | 2006/02/22 11:45 AM |
朝日新聞の映画鑑賞に応募したら当選しました。
映画「誰も知らない」・・・・・すごく後味が良いのか悪いのか・・・。
カンヌ映画祭に14歳で最優秀男優賞を受賞した話題作だそうです。
1988年に東京・西巣鴨で起きた実際の事件をモチーフにした作品・ひどいよ(;_;)( ;_)( ;)( )(; )(_; )(;_;)(T-T)うるうる〜。
出生届も出されていない4人の子供を置き去りに、新しい恋人と暮らすため母親が出ていくという事件でしたが・・・。
実際は物凄く悲惨な事件ですが、この事件をこんなに綺麗な映像でまとめられたことに感心しましたが、余りにも切ないです。子どもたちの演技に救われてますね。
時代劇専門チャンネルで暴れん坊将軍がバッタバッタと悪者を切り捨てるシーには何も感じないのに、たった一つの命が失われていく道筋にこんな現実が許されて良いのかという寂しさが残りました。
それが監督の意図するところなのかも知れませんが、余りにも綺麗にまとめられていて、戦中派の爺っちゃんにとってはやりきれない重い思いだけが残る映画でした。
アニメの火垂るの墓を見終わったのと同じような切なさだけが残りました。
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ポンポコポン爺っちゃん | 2006/02/24 10:33 AM |
話題になっていたけれどあまり見たくないテーマだと思って避けていました。これが、実話を元に作られたのを知って子供たちだけでどうやってすごしていたのだろうと・・・
私の身近にも、子供達より、自分の幸せを優先させていなくなった人がいたので、なおさらでした。
参考になりました。
トラックバックいただいていきます。
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なみ | 2006/03/10 2:53 PM |
遅ればせながら、今日この映画をDVDで観ました。ずっと気になって観たいと思っていましたが、忙殺の日々に紛れて忘れていました。祝日に子供が見るビデオを選びに行ったレンタルショップで見かけて、やっと観ることができました。
私にも小学1年と5年の子供がいます。映画に出てくる子供たちより遥かに恵まれています。私も主人も仕事を持っていますが、決して子供だけでの在宅にならないよう姑やシッターさんをお願いしてバトンタッチしています。物質的にも不足は無いと思います。
でも、この映画を観終わって、私は不安になりました。母親としてちゃんと子供を愛してきたのか?母親の存在を渇望するその真直ぐな思いはどの子供にも共通しているはず。私の息子と娘もそんな一途な思いで、私の帰りを待っているに違いないのに、忙しさを言い訳にして、受け止めてやれていないのでは…。帰宅するとまとわりついてくる娘を邪険に扱ったこともありました。一緒にゲームしようよと誘ってくる息子を冷たく無視したこともありました。嗚呼…なんてこと。そんな些細なことも二人の心に深い傷を与えていたかも知れないと思うと、後悔の念で涙が溢れました。だから今日はささやかな罪滅ぼし。大サービスで一緒に遊びました。
この事件の詳細、参考になりました。やっぱり現実は映画より遥かに厳しいです。今まさにこの瞬間に同じような境遇にある子供たちの恐怖が、少しでも解消するように祈っています。
| るきさん44歳 | 2006/03/22 2:10 AM |
なかなか観る勇気の出なかった作品です。
とにかく、子供たちの自然な表情に感動と切なさを感じました。これが、実際にあった事件であることに驚きました。
こんなに幼い子供たちだけで生活していけるなんて、信じられません。そして、東京という大都会の真ん中で、こういった子供たちの生活に誰も気づかなかったという事実。
いろいろ考えさせられる作品でした。
私は巣鴨に住んでいた時期があったので、実際の現場が巣鴨と知って更にショックでした。
| るんるん | 2006/03/28 8:57 PM |
主人が借りてきたDVDを見て、女の子が亡くなるシーンが頭に残りました。実話に基づいていると知り、うそであって欲しいという期待で調べ、ここに来ました。そしたら・・・もっと残酷だったんですね。
あれからしばらく経つのですが、ずっと気持ちの中に不幸な死に方をした可哀相な女の子のことが残っています。自分の子供と歳が近いせいもあります。どんなに怖かっただろう、痛かっただろう、と今でも思います。女の子が十数年前の今日、虐待を受け翌日死亡していたというこの日にまたここに来てしまいました。明日、あの子のためにお花でも供えようと思います。ここに気持ちをかけたことでなんだか救われた気がします。ありがとうございました。
| | 2006/04/21 4:45 PM |
私の観終った後の感想は、生きることは本能なんだという事でした。感動でもなく怒りでもなく、ぽつんと心に落ちてきました。うわーんと泣けてしまえばよっぽど楽なのにな・・・と、なんだか気持ちの置き場がないというか・・・。後半の方で息がしずらくなって、大声をあげたい様な、でも歯をくいしばって観ていました。私が泣いちゃいけないんだ。そう思ったからです。不思議だけどそう繰り返し心の中で思っていました。目の前に命がある。自分もいま、生きている。だから生きていこうとするのは当たり前なんだ。子供でも解るのに・・・。
なんだか支離滅裂ですが思いいれが強いのですみません。
| えむえー | 2006/05/06 4:16 PM |
最近DVDで「誰も知らない」を見て事件の詳細を探していたところ、参考になりました。ありがとうございました。
| でんどろ66 | 2006/05/20 4:22 AM |
今日、観ました。救いようのない話だけに辛かったです。でも実話だったとは知りませんでした。帰ってくるはずの母親が、最後まで現れないのが現実なのだと思います。母親役のYOUも非常にイメージ的に重なるので、もしも彼女に会ったら(有り得ませんが)本人を責めてしまいそうです。
| 月夜 | 2006/05/26 12:53 AM |
昨日初めてこの映画を見ました。
題材となっている事件は、私が高校生の時に起きた事件です。
事件があった当時、子供が置き去りにされて何人か死んでいたということで話題になっていましたが...。
通っていた高校の近くが事件現場でしたので、「こんなところで....」と思いながらマンションを見上げた覚えがあります。
この映画の題材となった事件を知ってはいたものの、事件があまりにも身近すぎていままで見ることが出来ませんでした。
昨日、たまたまテレビで放映されているのを見て、あの事件の詳細を知りたくなり、ここにたどり着きました。
現実は映画よりもドロドロと暗いものだったと思います。このような悲しい事件が二度と起きないよう祈ります。
| こうめ | 2006/05/26 2:14 PM |
多少のバリエーションの差こそあれ、同じような経験者は少なくないと思っていましたが、逆に経験したことのない人々の「こんなに多いとは」の声に驚きました。経験した事のない人にとってはやはり未知の領域なんでしょうね・自嘲 『誰も知らない』は非常に丁寧にそして慎重に作られた私には痛くもありますが、救いの作品だと思いました。私には両親の離婚からどちらの親にも(母親からは「あんたが居たらアタシが幸せになれない」と云われたそうです)邪魔者扱いをされ、父親の元に居るときはその父親の恋人の親元に預けられ、来る日も来る日も彼女だけレトルトカレーだけの食事だったり、折檻も当たり前だったり。そんな幼少年時代を過ごした友人がいます。彼女とはよくその時々の状況や心境を話し合います。本人では冷静に見えないものごとが第三者の目から見るとよく見えてきたりするので指摘し合い、未消化だった物事を時間をかけてですが自分の中に落とし込む作業をしてきました。その作業・冷静に見つめ分析していく・は自分にとって自分を救っていく作業だと思っています。何人かの方々が思い出したくない過去を、思い出してしまってるのではないか、思い出したくない過去を突きつけられているのでは。と書いてらっしゃいますが。。。そうやって善意のつもりのその思いは実は「無かったことに」してしまおうとするフタで、それは在ってはいけないこと=「存在してはいけなかった事」存在の否定でしかないように感じます。『誰も知らない』のタイトルも秀逸だと思うのですが、『誰も知らない』というのはまた、知ろうとしない。たとえ見ても見なかったことにする。そんな事も含んでいるんではないかと思いました。追記として。よく頑張った。と云ってあげたいです。一人の女の子を亡くしてしまったけども本当によく頑張った。そうとしか思えません。
| M | 2006/05/30 9:57 PM |
今日WOWOWで見ました。ずっと避けてきた映画だったのに放送されるとわかると無視できませんでした。実際の事件のあらましを知りたくてこちらにたどり着きました。教えてくださってありがとうございました。
| paisely2006 | 2006/05/31 4:02 PM |
この作品を観たのはつい最近。東京という大都市でこんな事実があるなんて・・・しかも映画と違うのは兄が妹を死なせてしまったという事実。いま僕は14歳で当時この子と同じ歳。僕は小さい子が好きだからこういうことがあっても妹には手は挙げないとしても他のどこかできっと犯罪を犯していたかもしれない・・・。
もう二度と大人のわがままでこういう事が起きてほしくないと同じ14歳の子供として感じました。
実は僕の大親友の子が母親のわがままでご飯もまともに作らないという家に暮らしています。僕の母はわりと面倒見がいいので遊んだときとかご飯を一緒に食べたり・・・そういう面では自分の母親がこういう人で良かったと感じます。これからもその子とは家族みたいに一緒に食卓をたのしみたいです。
| konn | 2006/07/19 11:25 PM |
見たいと思っていたけど、なかなか見ることの出来なかった映画です。見終えてから基になった事件のほうが気になり検索して辿りつきました。TBさせていただきます。
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hulahoneys | 2006/07/28 1:36 AM |
アメリカ人の映画を学んでいるルームメイトから進められて観ました。まったく情報を知らずに観たんですが、実話だと聴いて、すこし怖くなりました。映画を見終えて、その後が気になり、ここに来ました。
いまNYに住んでますが、NYでは子供の犯罪は少なくありません。
ゲットーと呼ばれる地域では何らかの犯罪が起きてるので、こういった、置き去りケースもあるのではないかと思うけど、まさか日本でこんなことがあったなんて。。
だいぶ前にパチンコに熱中した母親が子供を車に置き去りにしたまま死亡させた事件があったけど、無責任。わがまま。からこうなってる。なんとも怖いけど、あり得る話かもしれない。
| まりふぁな | 2006/08/01 4:26 PM |
もともとある程度の背景知識と共に最近DVDを見ました。これが実話のモチーフがあること、子役のこたちはストーリーを知らずに演技していたこと、また是枝監督の言葉などを聞き、さらに事件の真相を・・と思いたどり着きました。
私は今アメリカに住んでいて、アメリカ人の友だちと字幕で見ました。やはりどこの国でも「母親としての責任」そして「女としての自由」は議論になるようですが、やはり母親になったからにはそっちを最優先させるのは当然のことと思います。いつまでも10代の子供じゃないんだから。
事件のまとめ、ありがとうございました。参考になりました。
| 希 | 2006/08/09 1:07 AM |
誰か言及してるかと思ったけど、何の指摘もないのはなんか不思議。
この映画、子供たち、一回も泣いてないよね?
夜、スイッチを入れても電気が付かない…
コンロの火が付かない…
おそるおそる蛇口をひねってみるけどやっぱり水も出ない…
何度同じ状況になっても、ライフラインのどれかが止まると心臓が止まりそうなくらい怖かったです。こうゆうのは、なんかなかなか慣れなかったです。借金取りの方がすぐ慣れた気がするよ。
でも、どんなに怖くても、子供って、こうゆうとき案外泣かないんだよ。
ほんとに、ありのまま受け入れるの。
そうすると、涙とか不思議と出てこないんだよ。
言葉で感じると涙が出るけど、こころで感じると案外ぐっとのみこめるもんだよ。
映画見て泣いちゃった人は、きっと心よりさきに理屈が表に出てるんではないかと思ってしまった…(否定してるんではなくね)
実際どうですか?極貧な子供時代をすごした人って、この映画見て泣けましたか?そこが少し知りたい…泣けない人が多いのでは?
「どうってことないよ」
みたいな。
そうそう、「こんなのどうってことない」って思えたから、今すごくいろんなことありがたく感じるのかもしれません。
親には生んでもらっただけで感謝。乳飲み子の頃見捨てないでくれたことにも感謝。おかげでいろんなことを知って、今があります。全部無駄じゃない。
あんな境遇を知らなければ、私はもっと違った人間になってたと思うけど、今ほど幸せではなかったと思います。
で、誰か、この映画見て誰も泣いてないのに気づいたでしょー?
| みど | 2006/08/15 12:28 AM |
とても哀しいく残酷な映画、、、これが現実だったの???
で、この子達はいったいあの後どうなったの???
と思い探しこのサイトにたどり着きました。
| みかん | 2006/08/29 1:43 PM |
映画になったことの意味を考えています。
母親を責めるのではなく、まず、自分にできることを考えたい。
私には子どもが3人いますが。
遊びに来る子どもの友達を見ていると、皆、それぞれに重たい何かを抱えているのがわかります。
異国の母親を持つ子。
離婚した母と別れて暮らし、毎晩父親の帰りを暗い部屋で待つ子。
暴力によって父母が離婚し、その後、自分の暴力衝動が抑えられずに闘っている子。
その兄の暴力に怯え、震えている子。
ちゃんと目を開けば、自分のまわりだけでも、こんなに「大人の助けを必要としている子」がいるのです。
「自分は部外者」じゃない。
知らないでいる、知ることを放棄している、そのことの罪。
知っても何もしないでいることの罪。
それらの子を「うちの子が悪い影響を受けるから」と遠ざけてしまうことの罪。
この母親にだって、「助けてくれる誰か」がいたら。子どもを放置してまで愛人のところに逃げ込まずにすんだのかもしれません。
「自分は部外者」じゃない。
私たち自身の問題です。
| 万流(まる) | 2006/09/04 10:12 AM |
今頃になってDVDを買って観ました。何度も。
事件の事を先に知ってしまったので、1度や2度観るだけではきっとヒネた観方をしてしまうと思ったので。
大きな問題がたくさんある事件だし、確かに映画はキレイに作られてしまってるけど、弟妹のために買い物へ行き食事を作る少年はすごい。えらい。弟妹のために我慢が出来るのもすごい。自分の子供にすらそれが出来ない大人がいる。この子たちの母親もその1人なんだけど。
これを観た後に、自分の息子に買い物を頼んで、一瞬「私が行くべきなのかも」と思ったけど、親に言いつけられてやっていることと、状況でやらざるを得ないのとではまた違うなと思いなおした。
言ってみれば、映画の少年も、親から「頼むね」と言われたまま親がいなくなったために、その依頼が永遠に続いてるわけだ。
それを守り通している少年はたくましくもあり、涙ぐましくもある。純粋な人であることがよくわかる。
子供の頃、親が不在がちでおばあちゃんと子供たちで家事をしている家庭が近所にあった。その内に母親が家を出て行き、おばあちゃんが亡くなり、子供たちが家事のほとんどをこなしていたが、兄妹のつながりがとても強く、彼らの家に行くと家の中は散らかっていたが、不思議と温かいものを感じた。
幸せな人間は、小さな幸せを見逃すものかもしれない。でも一般的に不幸せな状況におかれている人間は、小さな幸せを決して逃さず大きな幸せに変えて行く。それが人間としての豊さと言えるかもしれない。
この事件の少年少女は、きっとそんな豊かな心をもっている人間で、小さな幸せを見逃さずに育て今は大きな幸せを掴んでいる。そう信じている。
離婚、母子家庭を経験し、子供たちに不便な生活をさせていた私がこんなことを言うと言い訳がましいかもしれないが。
| | 2006/09/10 12:27 AM |
私の両親は結婚生活30年以上の夫婦です。
ですが、母は私と姉が幼い時に私たちを連れて別の男のところへ行きました。
大人がどんな内容で、家を飛び出して他の男の所へ行ったのかなんて、子供の私たちにはわかる余地もありませんでした。ただ、私たちが覚えているのは、その男の顔、一緒に布団で眠る母、それだけです。
年をとって、それがどんな事だったのかわかるようになり、許せない時期もありました。
母は、暴力を振るう人間だったので、姉も私も目の血管が切れたりするまで頭を殴られたりしたこともあります。今で言う、『児童虐待』です。
今から思うと、母も彼女なりの幸せになる道を探していたのかもしれません。その行為については許すことはできませんが、理解する事は出来ます。そして、姉も私もそんな母のようにならないように気をつけようと常々心がけているつもりです。
映画『誰も知らない』では、肉体的な暴力シーンはありませんでしたが、子供が受けた精神的な虐待や裏切りは理解できる気がします。
今でも、この世界のどこかで、こんな風に育っている子供が一人でも少なくなって、一人でも多くの幸せな子供が生まれることを祈ります。
また、細かいリサーチ、どうも有り難うございました&お疲れ様でした。
| まりも。 | 2006/09/14 2:53 PM |
生きているのは、大人だけじゃない!
ちゃんと生きのびようとしてる子供達。
大人なんかチッポケというくらいしっかりしてる・・・
でもやはり子供には大きすぎる問題なのだろう
僕はいま14。当時の事件の子と同じ歳!
やっぱり弟、妹の前にやはり自分!という考えが
14歳・・・長男はきっと辛かったんだろう・・・
学校にも行けない、弟、妹を365日家事と共に
面倒見なくてはならない。そして孤独を感じてたんだ
と思う。いまどうしてるかしらないけど・・・
幸せであってほしい!!!!
| 伸吾 | 2006/09/15 11:03 PM |
はじめまして、こんばんは。
「誰も知らない」を、このたび観ました。
ブログにレビュー記事を書くにあたって、
こちらの記事を参考にさせていただき、
記事中にリンクも貼らせていただきました。
TBもさせていただきましたので、
よろしくお願いします◎
|
miyukichi | 2006/09/16 12:08 AM |
つい数時間前DVDを借りて見ました。何の予備知識も無くみていたんですが、私は泣けませんでした。ただただ食い入るように見ていました。
私には今二人の子持ちの彼女がいます。この映画を見てまず思った事は今の自分、今までの子供達に対する接し方です。
子供達は私に対して実の父親のように慕ってくれ、私自身もそれに応えようと私なりに必死に努力しているつもりです。
来年彼女と結婚する予定なんですが、これから「親」になるにあたりこの映画で自分にかかる重大な責任を感じました。しかしそれは重荷ではなく改めて覚悟を決めさせてくれるものでした。
これから築く家庭を私は大事にし、三人を愛して行こうと思います。
| 名無し | 2006/09/19 5:33 AM |
絶対的なもの。
・・・この映画では、柳樂くんにとっての母親像。
これを観て、家庭も宗教団体になりうるんだな、と思った。
逃げ方を知らないと生きていけないということを、改めて認識させられた。
逃げちゃいたい僕と、逃げたくない僕。
こんな人生を送る人に対する哀れみと優越感。
いろいろ思うところはあったけど、下を見ないと上を向けない自分がいるってことだけは、はっきりとわかった。
| hanazo | 2006/09/27 1:49 AM |
とりあえず泣けなかった・・・
残酷すぎると思うし。正直信じ切れない部分も多くある。僕は実際の事件のことを知ってからさらにシヨック
を受けた!父親は無責任すぎる!!でもそんな無責任の男に体を許してしまう女(母親)はもっと馬鹿で無責任だと思う。
誰も知らない子供置き去り事件は誰もが知らなくてはならない事件なのかもしれない。
事件当時の子供達・・・
苦労して大変だったね・・・。お兄ちゃんも苦しかったね。365日家事、育児は大変だよね。苦労した14年はきっといつか報われると信じましょう!!
そして姉妹の皆、よく絶えてきたね・・・
幸せになっていてね。
そして、一番したの妹さん
心より冥福をお祈りします。
| 寛司 | 2006/09/27 5:12 PM |
はじめまして!
今更ながらこの映画を観ました。
感想をブログに書いています。
事件をとても詳しく書いてらっしゃるので、リンクをはらせていただきました。
実際の事件はとても悲惨ですね。驚いたと同時に胸が詰まりました。
|
nekochigura | 2006/09/29 7:07 PM |
皆さんの意見や体験談を見て、本当に言葉にならない思いでいっぱいです。
私も被虐待児ですが、正直不自由だけはしませんでした。 ただ精神的と少しの折檻で。 ただ私の母がかなり重度の虐待を受けていたので、もうこうなったのも仕方のないことだとは思いますが・・・。
この映画は正直きれいに書きすぎていると思います。もっともっと社会模範的な家庭とのギャップなど前面に押し出して欲しかった。
この映画は、母親だけに責任を押し付けすぎていたとも、勝手な見解ですが思いましたし。
こういった映画を、もっともっと作っていって欲しい限りです。
きっと虐待を体験していない人からみれば、一時の不でしかないかもしれませんが。。。
本当にこの世から虐待が消えてくれるのを祈る限りです。
生まれた時から背負うものが多すぎるでしょう
| 誰も | 2006/09/30 7:43 AM |
皆さんの意見や体験談を見て、本当に言葉にならない思いでいっぱいです。
私も被虐待児ですが、正直不自由だけはしませんでした。 ただ精神的と少しの折檻で。 ただ私の母がかなり重度の虐待を受けていたので、もうこうなったのも仕方のないことだとは思いますが・・・。
この映画は正直きれいに書きすぎていると思います。もっともっと社会模範的な家庭とのギャップなど前面に押し出して欲しかった。
この映画は、母親だけに責任を押し付けすぎていたとも、勝手な見解ですが思いましたし。
こういった映画を、もっともっと作っていって欲しい限りです。
きっと虐待を体験していない人からみれば、一時の不でしかないかもしれませんが。。。
本当にこの世から虐待が消えてくれるのを祈る限りです。
生まれた時から背負うものが多すぎるでしょう
| | 2006/09/30 7:46 AM |
ここ何年か親の虐待で子供が傷ついたり、亡くなったりする事件が増えてきて、そういう事件を聞くたびに子供産み育てる事がどんどん恐ろしく感じている自分がいました。
でもこの映画を見たことで、そういった不安が薄れ、もしも自分に子供が出来たら心から愛しどんなことがあっても育てていこうという決意のようなものが心に浮かびました。
映画では実際に描かれていなくとも、どれほど子供達が苦労し悲惨な生活を送っていたかは十分に伝わってきたし、考えさせられ、自分はこんな思いを自分から生まれた、他の何にも変えられない子供に、絶対にさせてはいけないと、心から思いました。
| acius | 2006/10/30 9:08 PM |
私も最後まで涙は出ず、やはり食い入るように最後まで観ました。
「子どもだけで数ヶ月も暮らしていた」
記事や文章からだと、小さい子もいるのにどうやって子どもだけで過ごしていたんだ?と、まるで非日常のドラマのように受け止めてました。
ですが映画の淡々とした描写が子どもたちの生きるための知恵や工夫を写しとり、ガスや水が止められた中でもなんとか毎日を送れてちゃっている、なにも特別なことじゃない、現実でもふとしたひょうしにゆうに起こりうる、と思いました。
誰も頼れる大人がいない中で日々母親が帰ってくる時を待ちわびて、でもずっと帰ってこなくて。
特に長男の、妹たちの面倒を見ないといけない日常があるけれど、子どもとして仲間と遊びたいし大好きな野球もやりたい、しかしそういう普通の中学生の生活が、彼にとっては非現実的なものになってしまっている、それがとてもよく伝わり切なくなりました。
映画でも実際の事件でも、子どもたちの窮状を知っていた大人たちはいたのですが、誰も通報しなかった。
敗れたTシャツやボサボサ頭でも、子どもたちが実際たくましく毎日を乗り越えているところを見て「まだ大丈夫だ」と思ったのかもしれない。
見る人が見たら、一発でその裏の生活を見抜けるのに。
都心の生活では、皆が自分の生活に精一杯で、周りへ心を配る余裕がないのだろうと思う。
たくさんの人が行き交う中では、他の人が何をしているかなんて考えていたらきりがない。
ましてやそれらに関わろうなんて、エネルギーがいくらあっても足りない。
でもせめて、子どもたちだけは周りの大人たちが声をかけてその成長を見守る、そんな心を皆とりもどそうよ、と強く思いました。
| Mac | 2006/11/04 10:37 PM |
かる〜い気持ちで
「誰も知らない」を観たら
実際に起こった事件が
モチーフになっていると知って
ショックを受けてしまいました。
そして、その事実を知りたくて
検索していたらここへたどりつきました。
こんな事件、二度と起こってほしくないですね。
|
nana | 2006/11/17 10:25 PM |
公開当初に見ましたが、ここに書いてある真相を読んだ時とはかなり違った印象を受けていました。
主人公の少年が妹を殺してしまったとは知りませんでした。殺す話を映画に取り入れていたつぃたら、主人公役の子役の少年を 無責任の最低首相小泉純一郎が 表彰しよう などとアホウなことを言ったでしょうかね。こういう母親や子供を創り出したのが自分を含めた歴代自民党の首相だということの自覚がないでしょうから。
| 福田恒存をやっつける会会長 | 2007/01/09 3:25 PM |
↑の文章で、主人公が妹を殺さなかったというようなことを書きましたが、記憶をたどるとそうでもないような気がしてきました。そうすると小泉について書いたことは私の偏見ということになります。
| 福田恒存をやっつける会会長 | 2007/01/09 3:32 PM |
今さらですがやっと観ました。
私も小さい子どもが二人いるので、
子どもが自分の誕生日には母親が必ず帰ってくると信じて駅で待ちぼうけをくってるシーン、大好きな「アポロ」が無くなるまで待ち続けてるーーすごく切なかった。子どもが死んでしまうところも。妹がいなくなった後にアキラが飛行機を見て妹のことを思い出すところも。
他のシーンは大人の目で見ればひどい生活だけど、子ども達にとってみればなんてことないことのように描かれていました。
むしろ「どんな生活からでも子どもは楽しみを見つけ出せる」という強さが感じられました。
私も実際の事件が気になった訳ですが、もし自分が近くのコンビニの店員だったらどんなことがしてあげられただろうと思います。「児童養護施設に入って学校に行く」ことが将来を考えれば良策なのでしょうが、通報すれば母親は逮捕され、兄妹は一緒に過ごせるかどうか分かりません。子ども達としては「みんな一緒に暮らす」のが一番の理想だったでしょうから。
母親が帰ってくる可能性があるかどうか・・・それは近所の人では判断できませんし、映画での描写同様通報はためらうでしょうね。
もちろんもっと早くだれかが通報していれば幼い妹の命は救えたわけですが。
とにかくこの映画、台詞もものすごく少ないのに、これだけ子ども達の気持ちが伝わってくるのはすごいと思いました。
というかもともと子どもの気持ちは言葉では分かりませんけどね。
それと母親が一番の悪者にされていますが、父親はどうして責任を問われないんでしょうか?誰の子だと証明できないから?
身に覚えのある男達はこの事件をどうとらえたんでしょう。
分からないのをいいことに知らないふりなんでしょうね。
そのような男性が一番無責任であり、事件の発端になっていると思います。
最後になりましたが情報ありがとうございました。
| second-cup | 2007/01/24 12:07 PM |
今さらなんですが、昨日DVDで拝見しました。柳楽優弥の芝居がとてもうまくて、あたかも事件の当事者のように感じながら見ました。実話に基づいて作られたということだと、映画の始めに知らせてくれたので、詳細を知りたくてこのサイトを訪ねることになりました。事件の実際のことは色々ありましたね。。。子供にはあまり残酷な状況に呆れ返りました。。。
今も凄く悲しくて、たまらないですね。この世にもう二度と責任というものを弁えていない者は子供を産まないでほしいです。。。 そして今この世の母親、父親たちは自分がちゃんと親の役割を果たしているのか省みてほしいですね。。。 子供は親の関心と愛情なくては生きていけない存在なのです。。。 私の親も共働きで、私が親の愛情が必要だと思っていた思春期に、忙しかった親の感心と愛情から飢えていた頃を思い出させるきっかけになりました。(だからといって親を恨んではいません)
いい映画を作ってくださった是枝監督と柳楽優弥君に感謝しています。
*ちなみに私は外人なのでおそらく表現がところどころ間違ったとこがあると思います。大目に見てください〜*
| BORA | 2007/02/09 2:46 AM |
事実が気になってきてみました。私達も兄弟4人で暮らしていました。明の立場だったから彼の思いが痛いほどわかってしまって、あの頃泣けなかった分、あの頃の自分がホントはつらかったんだと、生きることに必死だから、下の子供たちを守ることに必死だからそんな事もわからなかったんだと、声をあげて泣きました。
| 長女 | 2007/02/12 5:57 PM |
僕はまだ15歳の子どもだが、社会のことは人並みにわかる。僕は小さい頃両親が居ない家族、所謂「誰も知らない」のような生活をしている友達が居た。彼らもまた、同じように懸命に生きていた。当時母親が居ないということを気にしていなかったが今、改めて考えるとそれはおかしなことだった。親は子どもにとって絶対の存在だ。親が教えてくれなければ誰が教えてくれるのだ?そんなことを考えながら見入るように見ていた。
『幸せ』それは他人を犠牲にすることではない。犠牲にしてしまえば、それは幸せではなくただのわがままだ。「私は幸せになっちゃいけないの?」と言う台詞があったが正直に思ったことを言うと、それはただのわがままの言い訳としか感じられない。ここには母親になっている人も居て申し訳ない…が、子どもがどんなに邪魔でも親は子どもを幸せにする義務がある。義務の放棄は許されることではないと思う。
今、僕は人間の形をしたわがままロボットが多いように感じられる。心をなくした人間。それは僕も心をなくした人間の一人だが、もっと人間は人間に関心を持つべきだ。そうすれば、このような事件は起こらなかったはずだ。
少し乱れてしまったが、今、世界は見て見ぬフリをするようになった。僕は不注意で人を一人死なせてしまっている。しかし、世間ではそれを見て見ぬフリをしてしまっている。
誰も知らない。それは言い換えると、誰も知ろうとしていない。のように感じられる。他人の干渉を断ち切って見ぬフリをするのだ。
以前、児童虐待の小論文を読んだことがある。その小論文には、「虐待を受けた子どもは、虐待をまた、自分の子どもにする」ということが書かれてあった。僕は嘘だと思いながらも、自分が怖くなった。絶対にしない。そう思いたいのだが、恐ろしいことに僕は頭に血が上ると虐待交じりのことが頭にすぐによぎるのだ。虐待は虐待を生む。このことを経験者には頭に留めて頂きたい。絶対にないと僕は信じている。
かわいそう。それだけで終わってはいけないのだ。無責任すぎる。そんな人間は悪の味方をしているのと同じだ。二度とこのようなことが繰り返されてはいけないのだ。だから、将来僕らが創っていく未来には絶対に起こり得る環境を全てどうにかしていかなければならないと思う。
僕はこの映画が大好きだ。だからこそ、二度とこのような映画が造られないようにしなければならない。是枝監督は僕たちに未来を託してこの映画を造ろうと決心したのかもしれない。僕らはその期待に応えないといけない。
さぁ生きていこう。不幸がない世界に…
生きてきて限りない青空に見つめられたから
きみたちは生きる
生きてきて手をつなぐことを覚えたから
きみたちは寄り添う
生きてきて失うことを知ったから
それでも明日はあると知ったから
きみたちは誰も知らない自分を生きる
谷川俊太郎
| 智 | 2007/02/18 12:34 AM |
今更ながらDVDでこの映画を見て、事件の詳細を知りたくてこのサイトにきました。私はこの映画を見ながらすごくイラついていました。なんで近くの大人があの子達に救いの手を差し伸べてあげないのだろうと。明が兄弟がばらばらになってしまうという理由で大人からの救いを拒んだけれど、その意思に背いてもあの兄弟は助けるべきだと思います。人の気持ちは尊重しなくてはいけません。しかし人の気持ちは常に正しいとは限らないのです。あのまま学校に行けず、なんとか食いつなぐだけの生活が、将来あの子達を幸せにするとは思えません。そこは大人が明をきちんと説得し、また明が理解しなくても児童相談所などの施設に連絡し、保護してあげるべきです。それができないのは本当に情けないと思います。なお、この映画を見て日本はつくづく幸せな国だと思いました。だって世界の発展途上国ではこれより悲惨な状況にいる子供がたくさんいるのだから。だからこの映画を見て悲惨と思うのは日本を含む先進国の人達だけじゃないかな? 世界でつらいめに遭う子供がいなくなる日がくることを祈っています。
| | 2007/02/28 2:47 AM |
はじめまして。事件の詳細を調べるうちに、こちらへ辿りつきました。映画は「美化しすぎ」「事件の抑止に繋がっていない」などの批判も多いそうですが、この詳細を読む限り頷けます。
TBさせていただきました。よろしくお願いします。
|
こはく | 2007/03/11 11:33 PM |
今更ですがようやくDVDを借りて見ました。
気にはなっていたものの実際あった事件をモチーフとのことで何だか試されているような気がして手が出ませんでした。
実際の事件もここで始めて知りました。
皆さんのコメントを読ませていただきましが「知らない」
人も多いようでした。
近隣との接触が少ない集合住宅(主にアパート、マンション)ではこのような事件があっても、変だと思ったが「知らなかった」と返事が返ってきそうな現代の社会性。
他人との繋がりが難しくなっているのではないのでしょうか。
私は今10世帯のアパートの1室に住んでいますがどこに誰が住んでるかわからないし顔も合わせることもほぼ無いので、もし何かあったとしても「知らなかった」となるでしょう。
哀しいことですが、この映画「誰も知らない」は遠いようで実は身近におこりうる事件なのかもしれない。。
| めめ | 2007/03/25 3:30 AM |
私も最近見ました。しばらくショックで、なんともいえない気持ちになりました。貧しかった自分の子供の頃がよみがえるようでした。父親は殆ど家にいなく、母親も仕事で殆ど家にいませんでした。
小学校1年の時、毎日幼稚園の妹を迎えにいくのが嫌だったのを思い出します。放課後は友達と遊びたかった、でもそれができませんでした。友達と遊んでいて妹を迎えに行くのが遅れたときに、妹の幼稚園の先生に叱られました。妹は泣き止まなかったらしい。その帰り道に泣き止まない妹に辛くあたったのを覚えています。通りがかりの大人に止められ、「悪い姉ちゃん」と叱られました。嫌な思い出です。
とにかくその頃の気持ちがよみがえってきたような錯覚を受けました。
映画の話に戻ります。
皆様の書かれたコメントに目を通しますと母親への責任を問う声が殆どで、そういう事こそがこのストーリーの裏にある社会問題の一つではないのかと思いました。子供は父親が面倒を見てもいいのです。何故母親だけが責められているのでしょうか?何故母親だけ逮捕されたのでしょうか?映画の中ですと父親は自分の子供の境遇を知っているかのようでした。子供の面倒もみない、経済的支援もなし、それを全て一人の女性に託すのは間違っているのではないでしょうか。結婚をしていない、はずみでできた子供だとしても、父親にも責任があるはずです。DNAで父親を探し出し、無責任という理由で父親も罰する事は間違いでしょうか?
この母親に限らず、シングルマザーになり毎日の生活に追われ子供の面倒どころではない女性は多く存在すると思います。このような女性達がもっとオープンに抱えている問題、悩みを相談したり、助けを求める事ができるような社会施設や社会環境が日本にはあるのでしょうか?この事件は1988年に起きた事件のようですが、今の日本はもう少しは変わっているのでしょうか?
| にゅーよーく | 2007/03/26 1:47 PM |
以前この映画を見、ずっと心の奥に重く残っていました。
こんな事件が2度と起きなければいいと思っていましたが、事件から20年あまり過ぎた今でも同じような事件が後をたちません。
つい先日苫小牧で若い母親が幼い兄弟をアパートに放置し長男は生ごみを漁り命を繋ぎ、三男は餓死、次男は以前に不慮の事故で亡くなっているという事件が起きました。
母親は育児が煩わしくなったと愛人宅に入り浸っていたとの事です。
この事件でも、近所の人は一室の異変に気付いていたし、愛人も育児放棄について知っていたとの事。
この事件に至っては、母親は市に育児が出来ない事を相談もしていたのに取り合ってもらえなかったらしい。
責任感の欠如した母親が罪を問われるのは当然かと思うが、それ以上に事実を知りながらこの母を「放置」した世間の責任は重いのではないかと思いました。
話が映画から逸れて申し訳ありません。
このような事件に遭ってしまった子供たちが幸せになってくれることを心から願います。
| ぱろ | 2007/04/15 12:46 PM |
あれから20年近く経つんですね。
記憶の片隅に追いやられていた事件。
今でもたまに通うコンビニのあるマンションで起きた事件が
「誰も知らない」の原案であることを最近知りました。
あれから私も母親になり、
子供を置き去りにする母親の気持ちなど
全く理解できませんが
社会がもう少し自分以外の人間に無関心でなかったなら
防げていた事件だったかもしれないですね。
| 匿名 | 2007/04/23 3:55 PM |
今更ながら…DVDを購入しました。ずっと気になっていた映画だったのですが、何故か観る勇気が出なくて。怖かったのかも知れません。
案の定、涙が止まりませんでした。30過ぎの男が号泣。1人で観てて良かった…。
映画はこのくらい美化してくれて良かったと思います。事件の辛さや社会の残酷さだけではなく、子供達の明るく純真な輝きを見る事が出来たから。
最後に…紗希の存在のおかげで、とても救われました。願わくば、世の成人全てがこの映画を観てくれたらと思いました。
| unknown | 2007/04/25 9:06 PM |
映画半ばでDVDがこわれ、結末を知りたくてたどり着きました。情報と意見の交換できるスペースの提供ありがとうございます。
私の暮らしている米国では裁判所を通して、父親からも正当な育児費、教育費を取ることができます。母親は罰をくらったけど、父親達も生まれたときからさかのぼって、子供達にお金を払う義務があると思いますが?現在の日本の文化、法律では無理なのでしょうか?
妹さんのご冥福と、兄弟たちが元気に暮らしていることを祈ります。がんばってね。
| シルバーレイク | 2007/05/20 5:32 AM |
悲しすぎる結末は最初からわかっていましたがなかなか見るまで勇気がなく、やっと見てしまいましたが、思っていた以上にすごくかわいそうでした。母親も子供たちもです。やはり母親が幸せであることは子供に十分愛を注げることができると実感しています。多少似た境遇ところがありましたので。妹の死が何ということでしょうか。私には耐えられません。お兄ちゃんは立派でした。蛍の墓をも思い出しました。TVで放映してほしいです。今の母親とそして子供たちに見せてあげたいです。
| tomo | 2007/05/22 2:27 AM |
この映画は決して母親を責めているわけではない。
YOU演じる母親は私の見る限り子供達に対して愛情を持って接している。
経済的にも時間的にも充分満たされているはずの親ですら、子供の食事を自分の都合でレトルトで済ませ、自分のストレスを言葉の暴力でもって子供に向けているのが現代日本の実状である。映画の母親のように極端ではなくとも、育児放棄は多かれ少なかれどこの家庭でも起こっているのだ。
あえて何を問題視しているかと言えば、タイトルにあるとおり、誰も知らない=全員が気づかなかった、手を打たなかったことこそが罪なのだ。
この映画を見て感じるべき事は、誰が悪いかではない、私たちが全員が何をすべきか、何ができるかである。
皆さんのコメントを読んでいて感じたことは、映画の状況を他人事と思ってほしくないということです。
誰かを悪者に(この映画の場合は母親)して物事の解決を図るやり方は、ある意味とても身勝手で、実際は何の解決にもならないということを感じて欲しいと思いました。
近所に住んでいなくとも、実際に接点がなくとも、単にすれ違っただけでも、子供達に、人間に、物事にもっと注意を向けて欲しい。
子供達は与えられた環境に対して「誰が悪い」とは考えない、全てを受け入れ乗り越えるのみです。そんな健気な子ども達を、私たち全員が置き去りにしてはいけない、見過ごしてはいけないと思いました。
| 名無し | 2007/05/29 3:35 PM |
(続き)
長い。苦しい。重い。さして盛り上がりもなく、淡々と過ぎていく時間に「だから何?」と聞き流してしまいそうなラスト。
多分こういった感想全てが監督の思惑通りなのだろう。
傍観しているだけの辛さ、早く誰か気づいてくれと祈るような気持ち、それでも毎日朝が来て時間が過ぎる。ちょっと気になったけど、ま、いっかと通り過ぎてしまいそうな映画。自分こそが加害者だと気づかない無自覚な観客への警告なのだ。
| 名無し | 2007/05/29 4:12 PM |
小学生の頃、公民館で子供会の発表会があった。
出番待ちをしている間に、みんなでおやつのおにぎりを食べていた。
そしたら汚れた服を着た少年が、リヤカーに小さい子供を乗せ、「僕たちおにぎり貰ってないんですけど…」と言ってきた。
近くにいた近所のおばさんは、汚いものを見るように無視した。
子供ながらに心が痛んだ記憶がある。
時々そのことを思い出していた。
あの子達どうなったのかな?
と。
そしたら、この映画。
実際に起きた事件だと聞いて、
「あの子達のことだ!!」と思った。
でも、実際は東京で起きたことだった。
こんなことってほとんどないことだと思っていた。
似たような経験をされた方があまりにも沢山いて、
30年も生きてきて、
私は本当に何も知らないんだなと思った。
| はな | 2007/09/06 1:31 AM |
親がいるのかいないのかもわからない。
学校へ行っているのかいないのかもわからない。
ご飯を食べているのかいないのかもわからない。
たとえ、そんな薄汚れた少年を時折見かけるとしても、
声を掛け、何かをしてあげられる大人が、いったいどれくらいいるだろうか。
無責任な外野を責める事は簡単だが、いざ、自分がその外野の1人になった時、おそらく同じように責められる立場になる人がほとんどではないだろうか。
| ? | 2007/09/07 3:14 PM |
実話の真相を教えてくださってありがとうございます。
思う事はたくさんあるけれど、
一つだけこの場をお借りして。
亡くなられたお子さんのご冥福をお祈り申し上げます。
| m | 2007/09/14 2:35 AM |
映画と、実際の事件を混同してナンセンスかつ浅はかな感想(ですらないと思いますが)が書き並べられたコメントが多く見られますね。まず映画「誰も知らない」はノンフィクション作品では無いという事。巣鴨事件は創作の起点でありますが、映画は事件をトレースしたものではありません。つづいて、”救いのない映画”とありますが、これに同意されているのだとしたら、作品の本質をまるで捉えてらっしゃらないとしか思えません。この映像が誰の目線で描かれているものか、作品を見れば一目瞭然ですが、第三者視点によるものではありません。常に長男をはじめとした子供達の視点で描かれています。それを乱暴に「世間一般」の物差しで比較し、可哀想などという無責任な言葉で汚すのは勘弁頂きたい。子供達にとっては、それが当然であり疑問に思う事はありません。例えそれてしんどい思いをしても、それで母親を恨んだり憎んだりすることは無いでしょう。彼らの小さな社会で、生き抜く術を獲得しながらも、子供らしい明るい笑顔はその場所にある。外との接点を持っている長男も疎外感や寂しさばかりじゃなかったはずです。兄弟を思い守ろうとする姿、その行動力は素晴らしいまでの逞しさを感じ無かったでしょうか?長期間の撮影の中で、身体的にも成長していく子供達はとても輝いていたはずです。悲しい場面もありましたが、最後まで大人の力を借りることなく自分たちで完結させたラストに、言葉にならない感動と涙がこぼれ、救われた気持ちになりました。 可哀想だなんてとんでもない。彼ら自身も不幸だとは思ってないと思いますよ。
この映画の中に母親の責任を糾弾する余地などありません。
それは別問題ですし、映画の中にそれはありません。
| ico | 2007/10/03 7:28 AM |
この映画を見て、なんだかやりきれない気持ちです。
自分がこの母親のようにならないと絶対言えるのか?
自分が社会から阻害されていると感じた時に、果たして自分自身以外のことを考えることができる人間であるのか?
正直、自信をもって自分がそんな人間だと言えません。
私は昨年、子供を身ごもりましたが妊娠が発覚する直前に、その子の父親である男に捨てられました。
その時は、絶望の淵に追い込まれた気がしました。
世界に自分を愛してくれる人が誰もいないと感じました。
社会全体から阻害されているような、いいようのない孤独です。
妊娠が発覚した段階で、その子の心臓は私のお腹の中で止まっていましたが、もしその子が仮に息づいていたらと考えると、私も、この事件を引き起こした母親になってしまっていたかもしれない。
私の子供が産まれてくることはありませんでしたが、それは不幸ではなく幸せなことだったのでしょうか。
子供にとっても私にとっても。
産まれてくるはずの命が消えていることが幸せという現実は、なんとやりきれないことなのでしょう。
私は生涯この気持ちに苛まされていくのだということを、この映画を見てより強く感じてしまいました。
だからやりきれないです。
| ハナ | 2007/10/27 8:55 AM |
私はこの映画をなんとスイスで見ました。字幕がドイツ語とフランス語でした。
何の予備知識もなく、ただ日本の映画をやっているよ。と、言われて見に行きました。
最初は、怒りでもう一杯でした。スイスでは休憩が途中に入るんですが、その休憩で立ち上がった時に、「こんなのありえない。信じられない。」と、日本人としてなんだかやり場のない怒りを感じていました。
その後、全部見終わったとき、「子供の生きる力ってすごいんだなあ。」と、感じました。
その後、置き去り事件のことを知りました。
ひどい話だなあ。と、思ったものです。
最近、女性について、母親について、いろいろ思うことがあり、この映画を思い出しました。
コメントの中には母親の「私は幸せになっちゃいけないの?」という台詞について書いていらっしゃる方がありますね。
この、「私は幸せになっちゃいけないの?」という言葉には引っかかった方が多いかと思います。
このケースは特異な事情が重なったと思いますが、保護者遺棄という点を考慮から外すと、女性の生き方として、母子家庭の母親がどういう生き方をするべきかという日本における非常に固定的、古典的な現状の中でこの台詞の大きな役割をになっていると思います。
望むと望まざるを問わず、母子家庭になった場合、女性の生きる道はただひとつ。子供を育てることを最優先に、それだけをひたすら求め、かつ求められる。これが日本の現状ではないですか?
だから、あの台詞に多くの人がアレルギー反応を起こすのだと思います。わたしも全くそうでした。
しかし、母親がいる以上、父親だっているのです。生物学上の。
その父親は知らん振りを決め込めるというのが21世紀の日本で未だにまかり通っているのは、おかしいんじゃないですか。
その土壌は国民全体の意識だと思うのです。
子供は両性があって初めて誕生するのであって、特に男性にその自覚がなさすぎる。子供は母親の物。という感じが強すぎる。
そして、ずっとよく考えてくると、どうしたって人間の社会にははみ出してしまう人がいるのが現実で、そうしたケースをどう補うかが社会の力なんだと思いませんか。
今大騒ぎの地球の環境問題だって、「貧乏な国はもっと努力せい!」とか、「中国が日本の生活レベルを獲得したら地球が破滅するから、向上させない方がいい。」なんて決議は(ありがたいことに)絶対出ないでしょう。
そういういろんな状態を、どうやって補い合いながらみんなが幸せになっていかれるかってこと。それを知恵を絞っているんでしょう。
だから、私が言いたいのは、この事件のように追い詰められる人が出ないように、それを支えるシステムが必要だってこと。
それがあったら、あのお母さんや、その連れ合いだってあんなむごいことをせずに済んだはず。
お母さんが!!と思ったあなた。お母さんだけじゃない。彼女とセックスした男性はもうその時点で共犯者です。その男性は全く糾弾されないのは本末転倒。
そうした無責任社会をどこかで断ち切らない限り、こういうことはいつでも起きると思う。社会的・法的な整備を強く望みます。
| あ | 2008/05/31 1:13 AM |
これからもっと悲惨な出来事が起こるでしょうか?
悲しいです。
| 孤独 | 2008/06/28 5:43 AM |
この世が辛い
| 孤独 | 2008/06/28 6:13 AM |
みんなのコメントを見て、いろんな意見が参考になった。妊娠した後、男から捨てられたあとの女性の意見もとても心に残る。
西欧に住む自分ではあるが、社会保障のある程度ゆき届いているスイスで、母子家庭の中を見たことがある。家に入るとすさんだ雰囲気、かたづいていない台所、母親が働いているために子供たちだけが夕方家の中でごはん食べているらしい、とかそういう光景。
母子家庭とかは社会保障とかが充実すれば解決するかというと、そうでもないらしい。
子供たちの心の空洞さ、だれからも無視されているすさんだ雰囲気。
そういう子供たちをほおっておくまわりの大人社会。
自分のことは自分で片付けろよ、という個人主義の西欧社会。
でも、日本もそういう感じになっているみたいなんだろうな、と思う。
誰も知らない、誰も見たくない、だれも通り過ぎるだけで見て見ぬ振りする、そういう光景が本当はいっぱいあるんだろう。
| たけとんぼ | 2008/07/29 5:46 AM |
三人の男の子がいらっしゃり離婚して実家で暮らしている人からDVDを貸していただき、一昨日、2回見ました。
実話をベースにしているとの冒頭のテロップが気になり、『誰も知らない』を語句検索して、ここへ辿りつきました。
「あ」さんが既に言及されていますけど、見捨てられた子どもにとって、母親だけでなく父親たちもまた親なのであって、(映画の中で登場する2人の)父親たちの身勝手さ無責任さを不問にする現代の社会通念や社会制度こそ問われる必要があるのではないでしょうか。
いわゆる女性問題もさることながら、個々人の意識や行動に内在する男性問題の根は深く問題視さえされえない、それほど男性問題は根強い、ということなのでしょう。
映像美は、その後の子どもたちの幸せを祈り願う是枝監督のセンスに想えました。
性暴力やDVなどの被害体験を生き抜いてこられた藤木美奈子さんが、現在進行形で<生き直し>を試みられ「どんな人生も良いもんだ」とHPなどで仰っているように、実話の当事者の子どもたちも、このような心境で生き抜いているような気もします。
|
TAMTA | 2008/08/18 8:31 PM |
「誰もしらない」
の題名には、こんな意味があるんです
この子供たちは、もしかしたら私たちあなた達のすぐ横のひとだったのかもしれない・・・。
すぐ横に住んでいるにも関わらず誰も気ずかず、・・・今はこんなご時世なんだ。
というが込められているそうです
色々と感じさせられます・・・・・・・。
| koko | 2008/09/06 1:59 PM |
警察に頼るよりも兄妹みんなで暮らすことを選んだ明
お金とか生活よりも家族でいたい
なんだか動物的な本能を感じました
幸せ
ってなんなんでしょう
とても考えさせられました
お金、愛情、友情、家族、人とのつながり
いちがいにコレとは言えないと感じました
そしてラストの方の妹の死に対する子どもの反応がリアルでした
実際に子どもが死というものを目の前にしたとき
そこに大人やメディアが介在しないとき
子どもたちの反応は意外にあっけないものなのかもしれませんね
手を触ったら冷たくて気持ち悪かった
すごく素直な反応だと思いました
| moo | 2009/04/02 12:50 PM |
『誰も知らない』を見ました。
正直、何も答えが出ません。
本当の事件、そして、みなさんのコメントを読ませて頂き、さらに分からなくなりました。
この映画を見るまでは、一人の母として、こうあるべきだ、こうありたいという、母親像がありました。
私の周りには、同じような境遇に育った人も居ます。
そして、この事件の母親の様になっていってしまうのではないかと、心配になってしまう人も居ます。
自分も、親としての自分を不安に思い、その度に、何とか解決をしたつもりでいました。
けれど、この映画を見て、すべての思いが白紙に戻ったような気がします。
今は、何も分からないし、訳の分からないことを、つらつらと書いてしまいましたが、私はこの映画を見ることが出来て、本当によかったと思っています。
| | 2009/04/14 3:26 AM |
やっと、この映画を観ることができました。
そして、
どうしていいか、わかりません。
こうしてるいまも、私以外の何億人もの生活があって進んでいく。
はかない。
例える言葉が、みつからない。
ただ、すべての人が、ものが、できるだけ、しあわせであって欲しい、とおもう。
| sorane | 2009/07/22 5:25 PM |
この映画は本当に色々と考えさせられました。
ただ私自身アジアなどの国を旅している途中に、この映画と同じような光景を目にしました。
みなさんは実際に何をしてあげられますか??
私は何もしてあげられなかったです。
| こころ | 2009/08/24 8:40 PM |
悲しい
それしかいえません
私は長男と同じ中学生です。
なんで、誰も気づかなかったのでしょう?
とても不思議で悲しいです。
母親は何を考えているのでしょうか?
| あ | 2009/09/10 10:59 AM |
この長男が、あれから、少しでも「幸せだなぁ」と思える経験をしていて欲しい
幸せだなぁ、人生って楽しいなぁって思える時があればいいけど…
それが見終わった時に思った第一の感想でした
| fuyu | 2009/10/03 11:17 PM |
この映画を見ました。怖くなりました。
私は一児の母ですが、、同じ間違いをおこさないか心配になりました。
まだ、私は、正気で常識ある人間で、子供を愛しているけれど、、
時々自分の中のバランスが壊れそうになる。
毎日の生活から、、逃げ出したくなる。
たいていは、数時間、外の空気を吸えばなおるのだけれど、
もし気分がなおらなかったら、、、そう考えると怖い。
しっかりしていたい、、子供のためにも、自分のためにも。
| | 2009/10/07 12:54 PM |
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話題の映画「誰も知らない」を見て来た。第57回カンヌ国際映画祭で、主演の柳楽優弥君が最優秀男優賞を受賞した事で知れ渡った映画だが、それ迄は、作品自体が”誰も知らない”といった存在だったのではなかろうか。
1988年に「西巣鴨子供置き去り事件」というの
| ば○こう○ちの納得いかないコーナー | 2005/05/08 1:07 AM |
柳楽優弥は、確かに圧倒的な存在感。まあカンヌで、ああなっても不思議はないと思いました。柳楽クンだけではありません。子供たちは、どの子も、みんな素晴らしかったです。「演技」をしているのではなくて、画面の中で、実に自然にふるまっています。もちろん台本は
| distan日誌 | 2005/05/08 11:19 AM |
境目のない空気。その話題性を念頭に置いていたため、冒頭から映像の勢いに呑まれてしまった。フィルムが心のある部分に接続され、彼らの生き様が動き出した。社会から切り離されてしまった子供たちは、残酷とも思え...
| 切腹! | 2005/05/09 12:18 AM |
★★★★☆ 表情、演技など、とても丁寧に撮影されていたな。と、思いました。以前から結構興味を持っていました。ちょっと前に調べたら、実際にあった事件を基にしているようです。「巣鴨置き去り事件」 主演は、柳樂優弥君です。彼はとてもいい演技していましたね。で
| 映画日記★diary★Blog版 | 2005/05/09 10:49 PM |
研究室の先生方とみた。
重たい。一言で感動というのとは,ちょっと違う。しばらく言葉が出なかった。一人でみたら,鬱々とした感じで帰り,しばらくつらかっただろうと思う。
終わったあと,軽く飲みながら,次第に,この映画の感想へと話が移っていった。
部
| ハードでルーズな生活 | 2005/05/10 7:03 PM |
DVDで『誰も知らない』を借りてきて見た。見てない人には読んでもらってもわからないかもしれない感想文。旦那は母親を非難するばかりな感想だったけれど私は、上手く言えないけどそれだけではないような感覚だった。確かにひどい母親だとは思うし、肯定しようと思う
| マキのつぶやき | 2005/05/15 3:59 PM |
日本にいた時に「観に行こう」と思っていながら忙しくて観に行けなかった「誰も知らない」が、バンクーバーのTinseltownの映画館で上映されていると聞き、早速観に行きました。 この映画館、なんと料金が...
| maeblog | 2005/05/16 2:36 AM |
なんだかんだでミウの生活環境が整った。
ミウは最近なんとなくトイレを覚えてきたようだ。
まだ5回に1回くらいは失敗しちゃうけど、4回は成功している。
大した進歩だと思う。
サークルの外で遊んでいても、ちゃんと中に入ってするようになってる。
なんと
| ネコと映画と私plusワンコ | 2005/05/17 1:45 PM |
DVDで「誰も知らない」を観た。
ずっと観たいと思っていたのだが、いろいろな意味で怖くて観れなかった作品だ。
ネグレクト・・・・。都会の中の無関心・・・・。
実際にあった事件(巣鴨子供置き去り事件)をモチーフにした作品と知り、なんとも言えない気
| カウンセラーママの日々つれづれ | 2005/05/21 2:18 PM |
「誰も知らない」
2004年/日本
監督:是枝裕和
音楽:ゴンチチ
出演:柳楽優弥 、北浦愛 、YOU 他
1988年に東京で実際に起きた「子ども置き去り事件」が
モチーフ。母親に置き去りにされた4人の子どもたちの
約1年
| 月影の舞 | 2005/05/24 12:29 PM |
私も昨日から喉が痛かったわけだが、昨夜たくまも「喉がイタイ」と言い出した。
ダルそうだし、ちょっと熱っぽいようだったが、今朝起きると熱は38℃を越えていた。
二人で病院に
| アチャラカモノ | 2005/05/24 2:14 PM |
こんにちは。参考にさせていただきました。トラックバック送ります。
| 球バカ日誌 | 2005/05/25 1:25 PM |
日本より遅れること半年、とうとう全米で公開が始まった。2時間の間、息が詰まるほどの緊張感が続く。これは何処から来るのだろう。観客はこの映画が実話をもとにしていることをたいてい知っているだろう。その時点で、是枝監督の目論見はすでに見る前から半分達成され
| Delirious New York Diary | 2005/06/17 10:04 AM |
DVDレビュー 「誰も知らない」
全体を通して、日常的であるが故にリアリティを感じる作品であると思う。
巣鴨の子供置き去り事件をモチーフにした作品であるが、映画(DVD)を見る前に事件の詳細を知らないほうがより楽しめると思う。
そして、観終わった後に事件の
| TIPS LOVERS | 2005/06/28 3:32 AM |
おかんが「いま、会いにゆきます」が見たいといったので、以前から興味あったこの作品...
| めろんこめろん | 2005/07/02 1:09 AM |
この映画、カンヌ映画祭で柳楽優弥くんが最年少で最優秀男優賞をとったってことで、
有名になった映画。
やっと見れました。やっぱりレンタルだとなかなか借りられないねー(苦笑)
●ストーリー●
アパートに引っ越してきた母ケイコと4人の異父兄妹(アキ
| いたおのひとりごと | 2005/07/13 8:49 PM |
昨日は、大学で珍しく4コマも授業を受けた後、テスト前だけどお構いなしに○林と『誰も知らない』を目黒シネマで見てきました。
そう、柳楽優弥がカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した映画です。
都内のアパートで暮らす兄妹4人(一番年上の兄の役が柳楽優弥)
| Welcome To My Life | 2005/07/14 7:11 PM |
『誰も知らない』
『いま、会いにゆきます』
『スウィング・ガールズ』...
| お空の日記(かな?) | 2005/07/21 10:08 PM |
誰も知らないposted with amazlet at 05.08.12バンダ...
| ズゴックNo.1 | 2005/08/12 3:28 AM |
「誰も知らない」(2004年8月7日公開)をDVDで見ました。一言で言うと「懐かしい」って感じです。台湾では「輔導級」の文字があり、12歳以下は見ることができません。12歳から18歳は、保護者の監督のもと、見ることができます。随分前のものを見ることになったなあ、とは
| cotoba | 2005/08/14 4:03 PM |
すごく重かった。
息が出来ないくらい苦しくなる映画だった。
画像のなかの子供達の笑顔が自然で、特に「明」役の柳楽優弥君の
瞳には本当に「魅力ってこういうことを言うのかぁ!」って感じで
圧倒されました。
静かな映画だ。
すごく残酷だし、切なくもなる
| きっと・・・ | 2005/09/07 10:30 PM |
誰も知らない
出演: 柳楽優弥, 北浦愛, その他
監督: 是枝裕和
是枝裕和監督作。柳楽優弥がカンヌ国際映画祭で主演男優賞を受賞した話題作。
内容(「Oricon」データベースより)
母子家庭の4人の子供たち。それぞれ別々の父親を持つ子供たちは、学
| カケ蕎麦シネマ館辛口映画批評 ブログ | 2005/10/02 11:49 PM |
映画『誰も知らない』をはじめて見て、またこの記事を大変参考にさせていただきました。
| よわむし日記帳. | 2005/10/13 11:31 PM |
誰も知らない(2004年)
公式サイト→http://www.kore-eda.com/daremoshiranai/
監督 是枝裕和 脚本 是枝裕和 音楽 ゴンチチ
出演もしくは声の出演 柳楽優弥 、北浦愛 、木村飛影 、清水萌々子 、韓英恵
***************************************************
| 如意宝珠 | 2005/10/14 12:14 AM |
我が家は、J:COMのケーブルテレビを使っているおかげで、
映画をジャンジャン観ることができます。
で、先日は、映画『誰も知らない』を観ました。
『誰も知らない』公式サイト
凹みましたよ
| 茶虎ブログ | 2005/10/30 3:00 PM |
誰も知らない◆20%OFF!実際に東京であった事件をモチーフにしたお話です。柳楽優弥君のカンヌでの主演男優賞の最年少記録とかで、結構見た人も多いはずこれを観てどのくらいの人が映画の本質のようなものをわかったかはわかりませんが・・・わたくしも監督が意図してい
| ◎新けろり〜な王国◎ | 2005/11/21 1:04 AM |
ある「事件」をモチーフに作られた映画です。2004年の第57回カンヌ国際映画祭で、主人公を演じた柳楽優弥君が「最優秀男優賞」を受賞したあの映画です。 『誰も知らない』さて、私がこの映画を観ていて一番気になったのは、モチーフとされた「事件」の内容だったワケな
| 心理士のーと | 2005/12/18 10:42 PM |
「誰も知らない」という映画をレンタルで借りてきて観た。
YOUがお母さん役で、子供が4人いる。
子供の父親はみな違う。
一番上の男の子は12歳で、そのアキラという男の子が下の
| 星の多い夜 | 2006/01/14 6:27 AM |
映画『誰も知らない』にはモチーフになった実在の事件があります。それは、1988年夏に起きた「巣鴨子供置き去り事件」です。
この事件については、以下のサイトで詳しく紹介されています。
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/family.htm
http://ifinder.jugem.cc
| JUN' PE | 2006/01/17 11:01 PM |
カンヌ映画祭で柳楽優弥くんの演技が話題となった、
「誰も知らない」。
そんな大それた映画だとは知らず、
友達の薦めでDVDを見ることになった。
最初の、
汚れた手でスー
| OSEROの呟き。 | 2006/01/21 2:45 AM |
誰も知らない
出演: 柳楽優弥, 北浦愛, その他
監督: 是枝裕和
Amazonレビューより
『ワンダフルライフ』『ディスタンス』の是枝裕和による、
劇場用長編第4作。1988年に東京で実際に起きた
「子ども置き去り事件」をモチーフにし、
母親に置き去りにさ
| B STUDIO | 2006/01/25 1:10 AM |
asin:B0002PPXQY:detail を見て激ヘコミ。実話だと知って更にへこみ。実話はもうちょっと残酷だとしって三度ヘコミ。 http://ifinder.jugem.cc/?eid=190
| にげるやま | 2006/02/05 4:12 PM |
映画公式「誰も知らない」
主演の柳楽優弥がカンヌ主演男優賞を受賞したことでも話題となった作品。
巣鴨子供置き去り事件(IFinderさまが詳しく解説していらっしゃいます)をモチーフ
| こんなんみたよ | 2006/02/15 12:54 AM |
早くもデザインを変えてしまいました。ホントに五日坊主です。とりあえず毎日更新の目標は守っていきたいと思います!今日のオススメ「誰も知らない」僕はなんかこの映画みて感動しちゃったんですけど、ご存知の通りこの映画は日本で起きたある事件を題材にしているんで
| 五日坊主 | 2006/02/21 6:44 PM |
柳楽優弥君がカンヌ国際映画祭最優秀男優賞受賞したあの映画です。話題になってたそのころ、予告編で「お母さんが、幸せになっちゃいけないの?」とYOUが柳楽優弥君に言ってるシーン。それから、子供4人だけの漂流生活なんて・・・ずっと、見てみたいけど、怖い気が
| 素敵なままでいたいママ | 2006/03/10 3:58 PM |
是枝裕和監督作品
日本人の好きな監督のなかでも上位です。
(っていってもあんま知らないけど)
他に「幻の光」「ワンダフルライフ」「ディスタンス」が長編映画としてはあって、
どれもいい。
特徴としては、全部自然な演技すぎる。
セリフなのか、アドリブな
| Yumi色Life | 2006/04/02 7:50 PM |
社会学の先生のトコに話に行ったら、何か現代先進国が抱える問題にまで話が広がった。
もちろん、おおざっぱに現代社会の問題をなぞっただけだけど。
まず、学校や会社にカウンセラーがどんどん増えている、という話(ヨーロッパ特にドイツで進んでいた心理学が、移
| habitat | 2006/04/26 8:38 AM |
柳楽優弥の演技がものすごくうまい。 基本的に出ている人の演技はうまかった。youの演技は今ひとつだが、あの歳であれだけのかわいさを表現できるのはあの人くらいしかいないだろう。 しかし、彼の演技には引き込まれる物があった。映画自体の話がこどもの持つ危うさを
| comsense.jp/blog | 2006/05/01 6:52 PM |
タマコさん、j-coさん、コメントありがとうございます。 ちょっと自分なりに興味がわいたてあの映画の続きが知りたかったので調べてみました。 そうしたらこちらのブログで細かく調べてくださってましたので、勝手ながらリンクをはらせてもらいました。 http://ifinder.
| comsense.jp/blog | 2006/05/01 11:50 PM |
かなり今更なんですが、私が柳楽優弥君にハマったきっかけである映画、『誰も知らない』の基になった事件について公開していらした記事があったのでリンクさせて頂きました。
読んで心痛くなるかたもみえると思いますが、出きれば読んで頂きたいです。
コチラ。
| 壊れた玩具に興味は無いの。 | 2006/05/12 9:50 PM |
誰も知らない
思ったよりも長い映画だった。だけど、長過ぎるという印象は受けなかった。
「長い」と感じたのは、早く誰かが彼らに気付くなり、安心できる状況になってほしいと願う心持ちが強かったからなのかもしれない。
いつもだと「最後はどうなるの?」
| yeplog | 2006/05/21 8:13 PM |
ジョゼと虎と魚たち、皆いいって言うので観てみました。
| journée | 2006/05/29 12:47 AM |
誰も知らない
壮絶すぎてこちらも号泣どころでは…。
| journée | 2006/05/29 12:56 AM |
『誰も知らない』(2004年公開)*TV
監督:是枝裕和
出演:柳楽優弥 YOU 木村祐一 寺島進
公式HP
・『誰も知らない』をTVで観ました。
◇ストーリー
国文学科の学生「ソ・インウ」(イ・ビョンホン)に彫刻科
| Cold in Summer | 2006/05/30 9:05 AM |
柳楽優弥 (2005/03/11)バンダイビジュアル この商品の詳細を見る
| A's - note. | 2006/06/17 10:02 AM |
巣鴨子ども置き去り事件について http://ifinder.jugem.cc/?eid=190 『誰も知らない』のモチーフとなった、 実際の事件に関するブログ記事です。 『iFinder 雑読乱文』さま、TB失礼します。 この記事を読むと↑の自分のエントリがひどく不謹慎なモノに見えます 省 映
| 藏人艸紙 | 2006/06/21 12:20 PM |
前々から気になってたんだけど、今回やっと観ることが出来ました。
この映画は、1988年に起きた実際の事件を基に作られたノンフィクションだそうです。
内容はこちらに書いてます。
とりあえず内容が重い!
そして子供たちの演技が凄っごく自然!うまい!!
| Photologue + | 2006/07/10 10:48 PM |
『誰も知らない』をやっと観た。
すごくいろんな考えが頭の中をグルグルした映画だったのだけど、今思い出そうとしても上手く思い出せない。
ただ、思ったのは「私は多分幸せなんだ」と言うこと。
上を見たらきりがないし、下を見てもきりがない。
けれど、毎日のゴ
| 蝙蝠の洞窟 | 2006/07/26 11:59 PM |
行くたびに気になっていた映画
この映画がレンタル中になってることは一度もなかった
実話を基に作られた映画で、内容を少しだけ知っていた
とても見たい
と思う反面
見たくない
見てはいけない映画のような気がした。
内容をほんの少しだけ知
| 砂漠生活 | 2006/07/28 1:13 AM |
公式サイト http://www.kore-eda.com/daremoshiranai/index.htm# 誰も知らない 出版社/メーカー: バンダイビジュアル 発売日: 2005/03/11 メディア: DVD 遅ればせながら、この映画を初めて観ました。 カンヌ映画祭で、史上最年少の最優秀男優賞を受賞した、 柳楽優弥
| 元・【東京】江戸御府内八十八ヶ所順打ち巡礼記【遍路】 | 2006/07/29 9:46 PM |
「北の零年」とともに借りてきたDVD。
既に観たことのある彼女から、
「暗い気持ちになるよ」と言われてて
観たくないような観たいような、で
結局観ました。
誰も知らない
母親と(戸籍のない)子ども達四人の暮らしの中から、
ある日母親が
| 本とヘイジとアマゾンと | 2006/07/30 11:10 PM |
参考にさせていただいました。
トラックバックを送ります。
| 戯言をつらつらと。 | 2006/09/06 2:19 AM |
映画(DVD)「誰も知らない」(是枝裕和:監督)
この映画、実際にあった「巣鴨子供置き去り事件」を
題材としています。
同事件については、概要がまとめられたサイトが
いくつかあるようです。↓
■「西巣鴨子供4人置き去り事件」 (M00n-machi
| miyukichin' mu*me*mo* | 2006/09/16 12:03 AM |
映画「誰も知らない」 2回目鑑賞。
実際にあった児童置き去り事件をモチーフにした作品。
実際の事件概要はこちらやこちら。
部屋から出られない子どもたちは、何のために生きているのか、あるいは生かされているのか。そしてそれは幸せなことなのか。
世の
| たにも on the web | 2006/09/30 11:39 PM |
カンヌ映画祭で柳楽優弥くんが主演男優賞を受賞した作品です。先日、WOWOWで放映
| スタジアムへ行こう! | 2006/10/16 5:07 PM |
いままでずっと避けて通ってきましたが、勇気を出して観ました。「誰も知らない」。http://www.kore-eda.com/daremoshiranai/index.htm1988年に巣鴨で実際にあった、ものすごく救いようのないネグレクトの事件をモチーフにしているというのもイヤだったのですが、http:/
| 小学生ママ、ガンを患う | 2006/11/13 10:07 AM |
映画 誰も知らない
感想が言えるような映画ではありません。
実話を元に作られた映画ですが、その事件をが載った当時の新聞の内容が読めます。。
http://ifinder.jugem.cc/trackback/190...
| さくら | 2006/11/17 8:37 PM |
多少いまさらの感もあるが、これはすごい映画だ。なんといっても子供たちの自然さがとても演技とは思えない。テーマ自身は凄惨なものだが、暗くなりすぎずにうまく作っている。
...
| Serendipity | 2006/11/28 11:46 PM |
「家から一歩も出てはならない」と言いつけ、学校にも行かせず、挙句に4人の子供を置き去りにして出て行った母親。幼い子供だけで生活が続けられるはずもなく、次第に家の中や服装が荒れ果てていく。悲しくて観てられなかったのが、なによりも子供らの心が荒んでいく過
| 一期一会 | 2007/03/11 11:30 PM |
生きているのは、おとなだけですか Rのモニタの、遠い飛行機のシルエットが浮かぶ壁紙の隅に書かれていることば。
映画 『誰も知らない』 のコピー。
今このブログ内で検索したら、Rと私がこの映画を見たのは、2007年の1月3日。
それ以降、Rのモニタの壁紙はずっとこ
| カリノ トウコ | 2008/07/08 1:55 AM |