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光市母子殺害事件 少年の生育環境は?
「犯行の動機や経緯に酌量すべき点は微塵もない。冷酷、残虐にして非人間的な所業である」
死刑を回避すべき決定的な事情ではなかったのは次の点。

こういったコメントを出す父親に育てられました。

「当初は本当に(息子)を恨んでいました。何で自分の子どもがこんなことをするのか。
自分の人生も真っ逆さまです。」
「ただ、私自身には子どもを育てる信念がありますから、暴力と思ったことは一回もありません。自分では教育の一環で通常の父親としての義務を果たしたと思っています。」
被告人の生育環境についても,実母が被告人の中学時代に自殺したり,その後実父が年若い外国人女性と再婚して本件の約3か月前には異母弟が生まれるなど,不遇ないし不安定な面があったことは否定することができないが,高校教育も受けることができ,特に劣悪であったとまでは認めることができない。
父親からのDVにより、93年母親は自殺。殴る蹴る、頭から風呂に沈めるなど児童虐待は近隣でも周知の事実。民生委員には自分の教育方針だと語る。
少年は殺されることもあると思った。

最終的に裁判所は彼の生育歴が判決に「微塵も」影響を与えなかったとした。
「犯行の動機や経緯に酌量すべき点は微塵もない。冷酷、残虐にして非人間的な所業である」

「少年事件は育てた親も彼の1/2ぐらいは刑を受けてはどうなのか」と本当に思ってしまう判決文でした。

- : comments(0) : trackbacks(0) : 樹 直水 :
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