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ディーラーが儲かるしくみ(板金塗装 第2話)
車の修理を、購入したディーラーへ持ち込むのは経済的とはいえない。
なぜならば、板金塗装の場合ほとんどが下請けの町工場へ流れていく。
ディーラーは必要の無いものまで交換させたあげく、マージンをたっぷりとるしくみになっているからだ。


例えば、バンパーを擦ったとしよう。

ディーラーへ行く場合
部品交換で60,000円と塗装代金50,000円で110,000円。
部品交換はディーラーが儲かるので、可能な限りすすめられてしまう。
「この程度は叩いて修理できるよ」と下請けの板金屋さんが言っても、「部品がもう来てますから」と修理方針が変更されることはない。板金の自社工場なんてメーカーは持っていないからすべての車が下請けの工場に出されるのである。
部品代が60,000円だとすると、そのうちの35〜50%(21,000〜30,000円)はディーラーの儲けになるから、この部品交換はおいしい。
さらに塗装代金の20%程度(10,000円)もディーラーの儲けである。
実際に31,000〜40,000円はディーラーに儲けられているのである。

町工場持ち込みの場合
部品交換が必要ないものがほとんど。交換の必要があっても程度の良い中古がすぐに業界のネットで探せるから、「中古でいいです」と言っておけば格安。
部品交換がなければ塗装代金40,000円だけで済んでしまうのだ。本当のお話。

経費節減には、塗装に限らず車検や修理にしても、腕のいい職人がいる工場を探して懇意にしておくのが一番いいのである。たいてい町工場の職人は好きでやっている人が多い。車検をずっとやってもらっていたりすると、ちょっとした故障だったら安く面倒を見てくれる職人も結構多かったりする。車の話なんかも聞けたりして楽しいしね。
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